こんばんは。

4月25日(月)、復活どよう酒場の夜が迫って参りました!
たいへんありがたいことに、「(行けたら)行くよ!」という方が
30名近くになりました。

「自分たちの持ち場で被災地を応援したい」
という趣旨に多くの方がご賛同いただいた結果だと認識しております。

盛岡の有志の方が立ち上げた「復興の狼煙ポスタープロジェクト」を
ご存知ですか? そこには、震災で傷ついた岩手釜石市を建て直そうと
復興に向けて歩み始めようとしている人たちの姿が切り取られています。
どの写真からも、釜石の人たちの「この街を、もっといい街に建て直してみせる。自分たちの手で」
という想いが伝わってきます。凛々しく、美しく、希望の光を感じる
写真の数々に、自分がいまおかれた立場で、やれることをやろう!
と背中を押してもらいました。

すべてのポスターにはこうあります。

「一緒に悲しむことよりも、 あなたの仕事を一生懸命やってほしい。
それが沿岸を、岩手を元気にする力になると思うから。」

そして、ポスター一枚一枚に、異なる言葉が記されています。

「前よりいい町にしてやる」
「大笑いできるその日まで」
「続く未来に胸はれるように」
「心まで壊されてたまるか」
「仲間は力だと、わかった」
「かわりに気づいた宝もの」
「しおれてちゃ男がすたる」
「夢は勝つ。必ず勝つ」
「埃も泥も、思い出にする」
「もうふざけんじゃねえぞ」
「かじりついてどこまでも」
「ため息つかないと決めた」
「諦めるな、と帆立が言う」 ・・・

強い意志と覚悟の感じられる言葉の数々。

私たちも
もう、嘆き悲しんだり無常感に浸っている時間は終わりにしなければ。
被災地の人たちが、こんなになっても歯を食いしばって現実と向き合い、
前を向いて歩き出そうとしているのだから。

こうして元気で生活できる私たちにできること。
たくさんあると思います。それぞれが実践されていることもあると思う。

同じ日本人として、この震災を受けとめ、
ともに手を携えて歩いていきたい。

私はいま、そんなふうに思っています。

たかが小さな酒場。
それも、週に一度だけの酒場。
加えて、まだ定期的に営業できるかどうかもわからない。
そんな自分がえらそうに言うことではないのだけれど、
でも、声を上げたかった。言葉にしたかった。
みなさんに伝えたかった。共有したかった。

この地、東京で。
「どよう酒場」に集まってくださるみなさんと一緒に。
ささやかだけれど、復興の狼煙をあげたい。

お酒が好きなわたしたちにできること。
被害の大きかった蔵元・地域のお酒を率先して呑むこと。

食いしん坊のわたしたちにできること。
震災の被害はもちろん、原発事故による出荷制限、
風評被害を受けている地域の農作物を、感謝して戴くこと。

ゆっくり休めてくつろげる家があるわたしたち。
元気に働ける仕事があるわたしたち。

一生懸命、働こう。
そして、仲間たちと楽しいお酒を飲もう。
おいしい食事、あたたかい食卓を囲もう。
絆をむすび、元気になれる時間を大切にして
また明日。元気に、一生懸命働こう。

そんな私たちのための「場」として、
この「どよう酒場」がみなさんの頭の片隅にでもあれば嬉しい。
そんな想いで、 4月25日を迎えたいと思っています。

私と同じ想いをもった、熱き酒屋「望月商店」の望月さんと
相談をして、25日の東北銘酒のラインナップは ほぼかたまりました。
このサイトの今宵の酒に情報をアップいたしますので、ご確認ください。

当日の、細かい連絡事項につきましてはまた改めてご連絡いたします。

それでは4月25日、18時より新宿御苑「浮かぶ」さんにてお待ちしております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新宿御苑前 伊豆のうまいもんと酒 【どよう酒場】

東京都新宿区新宿1-30-12
ホワイトビルB1-A
Bar 浮かぶ

丸ノ内線「新宿御苑前」A2番出口より徒歩3分

[googlemap lat=”35.690213″ lng=”139.71294″ align=”center” width=”450px” height=”250px” zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]東京都新宿区新宿1丁目30−12[/googlemap]