12月18日、ご来店くださったみなさまありがとうございました!
この日もたくさんの素敵な笑顔いっぱいのお客様で賑わったどよう酒場でした。
多めに仕入れた日本酒とワイン。ほとんどカラッポに。

私的にヒットだった日本酒の新星は神奈川県海老名で醸されている「いずみ橋」。
豊潤でフレッシュな香りが口いっぱいにひろがる感じは、一瞬で好きになりました。
ひとめぼれ、ですね。「酒造りは米作りから」の コンセプトのとおり、
地元米にこだわり、海老名の地にて“山田錦 ”“雄町”“亀の尾”を栽培し、精米も
もちろん自分のところで一貫して行っているそうです。そして100%純米酒。
どんなにコンセプトが立っていても、おいしくなければ意味がない。
こちらのお酒は、そのコンセプトに負けない、上品な米香 がひろがるお酒です。
定期的に入荷させていただいている同じ神奈川の酒「天青」とともに、
今後もレギュラーにしたい一本に出会いました。
ご紹介くださった望月商店の望月専務! ありがとうございます!

そしてこれまた今回からレギュラー入りしそうな勢いをみせた
勝沼醸造のアルガブランカシリーズ。 どよう酒場では世界的に評価の高い
「クラレーザ」と「ヴェント」(いずれも白)をお願いしました。
国産ワインは物足りないと感じていたのですが、飲んでみてびっくり!
なんというか、軽くないというか、じっくりした味わいが広がり、
しかも、醸造元が押しているように、味噌とかわさびとか出汁系とか
わたしが追求している「日本の味」にそっと寄り添う味わいなのです。
お客様にもたいへん好評で、今後もぜひ「どよう酒場」の看板にしていきたいですね。

食材を追求していくと(まだまだ半歩ですが)、どんどん国産のもの、
地のものが多くなってきています。お酒もやっぱり日本の風土で醸された日本酒が好き。
ワインももしかしたら今後、国産のワインの美味しいものを探して、
国産ものを中心にご用意するようになるかもしれません。

よく言われますが、食のマリアージュとは、その土地で採れたものをその土地でいただくのが
いちばん美味しい。ほんとうにそうだなと最近つくづく思います。水、空気、天候、土壌……
そうした自然環境のすべてが、その食材をおいしくしてくれているのだと思います。
同じ土地で生まれたものと合わせるのがいちばんおいしいというのは
理に適っているのではないでしょうか。

次回はクリスマス!! 12月25日(土)の営業です。
早い時間はお席が埋まっております。
21時以降でしたらご用意できると思いますが、
念のため、ご来店前にお手数ですが、お問い合わせフォームにて
ご連絡いただきたいと思います。
もし、行こうかなと思われている方がいらっしゃったら、
事前にご連絡いただけますと嬉しいです。

みなさまのご来店を心よりお待ちしております。