昨夜はなにかとお世話になっている新宿三丁目のスペインバル「サウダージ」の
オーナーさんのお誕生日お祝いで、
奥様が料理長を務める六本木の「オステリア イ・ヴィニェーリ」へ行きました。

三重県「尾鷲」から直送した新鮮な魚介と、淡路島の
「倭文土井農園」(しとおりどい農園)で無農薬・無肥料で育てた自然野菜 を扱っている。
調味料やオイルも上等のものを使っていることがわかる味で、
すみずみにこだわりが感じられるお店でした。

鰯のコンフィは3日間じっくり火を通しただけあって、
味がぎゅっと凝縮されていて、骨までほろほろに食べられる。
メジナのカルパッチョと合わせてあった、ズッキーニの一種(名前失念)と茗荷の酢漬けが
ぷりっとしたメジナの旨みをさらに引き立ててくれる。
素材のおいしさはもちろんだけど、そのまま提供するのではなく、
小粋にアクセントを加えている、その加減がわたしにはたまらなく丁度いい。

料理長の小黒和美さんは、独学で料理を学び、この店のオーナー(ワイン界の大物)に
その腕を見込まれ、イ・ヴィニェーリの料理を任されていると聞きました。

羊肉とクスクスの料理は、赤いスープをかけながらいただくというもの。
これがさまざまなスパイスの調合で、エスニックな味に仕立ててあり、
なんとも複雑な、ここちよいハーモニーを奏でている。
ふだん肉をあまり好まない私でも、文句なしに美味しいと思える一皿でした。

小黒さん夫婦に、いろいろと飲食店経営のイロハを教えていただきながらの食事。
勉強になるし、なんだか心強い助っ人を得た気分。

ますます、どよう酒場をいい店にしていきたいと、
わくわくと気持ちが沸き立った夜でした。
わたしも料理の腕をもっともっと磨かなくては!

小黒さん、ありがとうございました。
またお店にうかがいますね。

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新宿御苑前 伊豆のうまいもんと酒 【どよう酒場】

東京都新宿区新宿1-30-4(「豆太」内)

丸ノ内線「新宿御苑前」2番出口より徒歩3分

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